水着でもバストはヨセアゲ効果

水着の色柄やデザインで女性の印象はずいぶん変化します。
あざやかな黄色やピンク、グリーン、ブルー、パープルなどいろんな色が入ったボーダーの2008年三愛の新作水着は、どの色もあざやかで、色がたくさん入っているところが今年のテイストになるようです。
アニマル柄もピンク、ジョギパン風のスポーティな印象がポイント。
今年の水着の特徴は、色みがここ数年の傾向と異なり、パァっとはじけるようなあざやかな色合いのピンクなどや、ブラは、チューブトップでつまんだような形のようです。
パンツは、切り替えの上であざやかな色を組み合わせることが、この夏の特徴になります。
色目の明るいものを組み合わせて、ポイントに使う「チャーム」も要チェックになります。
水着を着たときの「胸の見せ方」ワンピース水着は女性にとってとても重要なファクターになります。
バストの重力に対し、下部をヒモ1本で支えるのは頼りないため、水着のブラのアンダーにワイヤーを入れたタイプがあります。
バストは筋肉と異なり脂肪のため、非常に動き3点セット水着やすいので、アンダーワイヤーでガッシリとらえて、左右両バストを寄せ上げるんです。

下着のブラジャー同様、水着もワイヤーによるヨセアゲ効果は、ワイヤーの入っているのといないのでは、全然違ってきますが、下着に比べて水着は、ファッション性がかなり重視されます。
ワイヤーが下着っぽく見えると嫌われるため、水着ホルターネックのようなデザインにし、下着に見えないように工夫され、肩ヒモタイプでなく、左右から持ってきたヒモを首の後ろで結ぶホルター仕様にすることで、形の良いバストになり、ヨセアゲ効果も抜群になります。