2011年12月26日月曜日

シーズン最後?最初? 真冬の水着売り場登場 大丸梅田店

大丸梅田店(大阪市北区)に季節外れの水着売り場が登場し、若い女性の人気を集めている。年末年始に海外旅行に出かける女性客から寄せられていた「最新の水着がほしい」との要望に応え、初めて設けた売り場で、 水着 2012 来年1月中旬には面積を拡充させる予定だ。

真冬の水着売り場は、大丸梅田店5階の女性カジュアル衣料品売り場「うふふガールズ」の一角に登場。 ビキニ 水着  広さ8平方メートルとこぢんまりしているが、アパレルメーカー、三愛の平成24年夏向け新作ビキニなど150着が並んだ。
「真冬の水着売り場」大丸梅田店5階の水着売り場=26日午前、大阪市北区(大塚聡彦撮影)
26日の大阪の最低気温は今冬最も低い0.9度と厳しい冷え込みとなったが、買い物客は商品を胸に近づけたりして、厳冬にあっても心は南国気分。 水着 ビキニ 「ニット素材や淡い色使いのものが売れている」(担当者)という。

卒業旅行シーズンを前にした来年1月中旬には、水着売り場の面積が今の3倍に広がる予定。

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